source_media: PR TIMES source_title: Job総研『2026年 SNS利用の実態調査』を実施 依存6割 リスク実感も”意思だけでやめられない” 若年で顕著

本文: 参照ニュース:Job総研『2026年 SNS利用の実態調査』を実施 依存6割 リスク実感も”意思だけでやめられない” 若年で顕著(PR TIMESより引用)

ある日突然、自分のSNSの投稿が勝手に消されていたら、あるいは自分の言ってもいない言葉が、そっくりそのままの画面で捏造され拡散されていたら……。あなたはそれを、どうやって証明しますか?

「そんな映画のようなこと、自分には起こるはずがない」と思うかもしれません。しかし、私たちが日常的に利用しているインターネットの裏側では、データの信頼性が静かに、かつ確実に崩壊しつつあります。

今回ご紹介する参照ニュースは、現代社会におけるSNSのリスクを如実に表しています。Job総研が社会人を対象に実施した調査によると、実におよそ8割もの人々がSNSの利用において何らかのリスクを感じていることが分かりました。そのリスクの具体的な内訳として、「個人情報の漏洩」に続いて「炎上や誹謗中傷の被害」、そして「誤情報に惑わされること」が非常に高い割合を占めています。

この調査結果が示しているのは、私たちが日常的に使うSNSというインフラが、今やトラブルの温床としても認識されているという現実です。特に問題となるのは、SNS上での「言った・言わない」を巡る泥沼の争いや、身に覚えのないデマの拡散です。悪質な誹謗中傷を繰り返していたアカウントが、批判を浴びるやいなや投稿を瞬時に削除して証拠を隠滅し、「そんな投稿はしていない」と言い逃れをするケースは後を絶ちません。一方で、誰かの評判を落とすために、ありもしない虚偽の投稿画面を捏造して拡散し、ターゲットを炎上に追い込むという極めて悪質な手口も広がっています。

これまでは「スクリーンショット(スクショ)を撮っておけば証拠になる」と広く信じられてきました。しかし、Web技術を知るエンジニアの視点から断言すれば、スクリーンショットはもはや「改ざんが前提の不確かな画像データ」でしかありません。

なぜ、スクリーンショットは証拠としての信頼性を失ってしまったのでしょうか。

理由は大きく分けて二つあります。第一に、「ブラウザの要素検査(デベロッパーツール)を使えば、HTMLは数秒で書き換えられる」という事実です。これはハッカーのような高度な技術を必要としません。パソコンのブラウザで特定のページを開き、要素検査ツールを起動すれば、表示されている他人の名前や投稿内容のテキスト、日付などを任意の文字列に書き換えることができます。画面上は完全に「本物」に見える偽の投稿を作り出し、それをスクリーンショットとして保存する。この一連の作業は、慣れた人であれば1分もかかりません。

第二に、「生成AIによるピクセル単位での捏造」が極めて容易になったことです。最新の画像生成AIは、SNS特有のフォント、UIの配置、さらには画質の劣化具合や微細なノイズにいたるまで、人間の目では一切見分けることができないレベルで、完全な偽の投稿画像を「1から生成」できます。これにより、従来行われていた「画像の不自然な歪みやノイズを検証して偽物を見抜く」というデジタルフォレンジックの手法すら通用しない、いわゆる「検出不能」の領域に突入しているのです。

つまり、裁判の場や公的な解決を求める場面において、「スクリーンショットを提示すること」の法的な効力や説得力は、技術の進歩とともに限りなくゼロに近づいています。他人の悪意ある「投稿消し」や「捏造」から、自分の名誉や真実を守るためには、全く異なる新しいアプローチが必要なのです。

この「デジタルデータの信頼性崩壊」という社会課題に対する、私たちのエンジニアリングとしての回答が、デジタル証拠保存サービス「ProofBase」です。

ProofBaseが採用しているのは、最先端のレイヤー1ブロックチェーンである「SUI(スイ)ネットワーク」です。

私たちは、保存したいデジタルデータ(例えば、特定のXの投稿や、スマホで撮影した現場の写真など)のオリジナルファイルから、数学的な暗号技術を用いて「ハッシュ値」と呼ばれる固有の識別子を生成します。このハッシュ値はデータが1ピクセル、あるいは1文字でも変われば、全く異なる文字列に変化します。この変更不可能なハッシュ値を、SUIのブロックチェーン上に直接書き込むのです。

ブロックチェーンの特性上、一度分散型台帳に記録されたデータは、後から書き換えることが物理的に不可能です。「いつ、どのようなデータが存在していたか」という事実(タイムスタンプ)が、世界中のサーバーに分散して恒久的に記録されます。あとから「その投稿は存在しなかった」「内容が違う」と言い張られても、ProofBaseで生成されたハッシュ値と、ブロックチェーン上に刻まれた記録を照合することで、そのデータが「オリジナルであり、1ミリも改ざんされていない」という客観的な真実を、誰に対しても一瞬で証明できます。

さらに、数あるブロックチェーンの中でProofBaseがSUIネットワークを選んだのは、その「オブジェクトベース」のデータ管理モデルが、証拠保存において非常に優れているからです。従来のブロックチェーンでは、すべてのデータがアカウントの履歴として扱われますが、SUIでは個々のデータを独立した「オブジェクト(デジタル資産)」として管理します。これにより、証拠データ一つひとつに対して、所有権の所在や不変の属性を直接かつ安全に定義することが可能になります。また、秒間数万件を処理できる圧倒的なトランザクション速度と極めて低い手数料(ガス代)により、ユーザーがストレスを感じることなく、瞬時に、かつ低コストで強固な証拠を記録できる環境を実現しました。

私たちは、単に技術的なサービスを提供したいわけではありません。 インターネットがこれほどまでに私たちの生活に不可欠なものになった現代だからこそ、悪意ある改ざんや嘘に屈することなく、一人ひとりが「自分の発信や真実」を守れる盾を持つべきだと考えています。技術の進化が「偽物」を容易にするのであれば、私たちはさらに進んだ技術で「本物」を証明し、守り抜きます。デジタル社会の信頼のインフラを静かに支え続けること、それがProofBaseのオーナーとしての、私の揺るぎない決意です。

【ProofBase案内】 もし少しでも不安があるなら、 “あとから疑われない形で記録を残す”という方法を一度確認してみてください。